<教材紹介>
☆導入テキスト
鍵盤の位置・音の読み方・リズムの叩き方、
これらを分けて小さなお子様にも
理解しやすいように遊びの要素を取り入れながら
繰り返し学びます。
楽譜の読み方がしっかり身につくのでピアノ奏に
スムーズに入ることができます。
「ちいさなおんがくかい」「リズムの本」
「ゴーゴーピアノ」など
☆ピアノテキスト
楽譜に慣れ、音符を早く読めるように
なるために <短い曲を数多く>
曲にあった音色で丁寧に気持ちをこめて
演奏できるように <1曲を丁寧に>
この2つの方向から学びます。
自分で楽譜を読み、演奏することを
楽しめるようになります。
「はじめてのピアノ教本」「アキピアノ教本」
「ぴあのどりーむ」など
☆ワーク
講師とレッスン内でポイントを押さえて学習し、
家で宿題として取り組みます。
音楽の決まりが自然に身につきます。
「音を聴きとるゲーム」や「なぞなぞ」が
入っているこれらのワークが
生徒さんたちは大好きで積極的に取り組んでいます。
高学年の生徒さんは、音楽用語も覚えているので、
学校の音楽の授業やテストにも役に立っています。
「よいこのワーク」「うさぎさんワーク」
「わんぱくワーク」など
☆音符読みの教材
「おんぷカード」「リズムカード」「マグネット」
などを使って楽しく音符を覚えます。
生徒さんに人気なのは「音符ビッツ」
次々に音を読んでいくので、小さな生徒さんも
集中して取り組むことができます。